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| 【乗車体験記】※●印が付いてる画像はクリックすると拡大されます、ただし同一ウインドウで開きますので戻るで閉じてください | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最近は仕事で長崎入りする機会が増え、通常なら安い高速バスを利用しますが、今回は時間の都合上鉄道を利用する事に しました。料金も2枚切符というJR九州オリジナル企画切符ならバスと大差はありません。 さらに今回は仕事での移動ですが手出ししてグリーン車に乗車します。 北九州で仕事を済ませ、昼過ぎに博多駅へやってきました。 博多駅は、JR西日本山陽新幹線、鹿児島本線(九州新幹線直通)、篠栗線(福北ゆたか線)、長崎本線、佐世保線、久大線、 福岡市営地下鉄(筑肥線直通)の各列車、特急が乗り入れる九州を代表する交通主要ターミナルとなっています。 ホームは在来線が1番線から9番線、新幹線が11番線から14番線となっています。 さて、駅にやってきたヨッシーですが、おや何やら様子がおかしいです。 改札に人が集まっています。 「お知らせ致します、ただいま人身事故の影響で上下線とも大幅に列車が遅れております、乗り場も大きく変更になります」と放送 どうやら鹿児島本線の笹原駅で人身事故が発生したようで、大幅にダイヤが乱れているようです。 この鹿児島本線ですが、普通の列車の他に快速、特急、さらに長崎本線や佐世保線などの直通列車や特急が乗り入れており さらに線路は上下線1本ずつの為、かなり過密なダイヤになっているそうです。 見ていても、2〜3分おきになにかしらの列車がホームを発車していきますし、よく駅到着直前で信号停車したりします。 そんな過密ダイヤでの事故、しょうがない自体とはいえまいったなという感じです。 |
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改札を抜け、ホームに上がると各線とも列車が停車しています。 なんととっくに発車してなくてはいけないはずの途中まで同じ方面へ向う特急ハウステンボス号がまだ停車しています。 こりゃ思った以上に遅れが発生しているようです。 着番線も予定の場所と違うホームへ変更になった列車が多く、構内放送のたびに人の流れが移動しています。 写真でも撮って待つことにします。 JR九州は、新幹線が無い分(今現在九州新幹線は一部開業)特急列車が九州内移動の大きな役目を果たしています。 実に奇抜な列車が多く、カラーリングも会社のカラーであるレッドが多く使われてたり、はたまたステンレス車両であったり、 未来型な形した列車であったりと本当にさまざまです。 デザイン、カラーリングとも他JRからするとかなり力入れているように感じます。 おもな特急 白い特急(かもめ、ソニック、きらめき)床面がフローリングで、座席は本革使用の未来列車で見た目は新幹線のようです。 ワンダーソニック(ソニック)、かなり奇抜なロボットのようなデザイン、車内もかわいく仕上がっています。 ハイパーサルーン(かもめ、みどり、ハウステンボス、きらめき)、前面展望で各車両A室とB室に分かれている面白い列車。 787型(リレーつばめ、有明、かいおう)ロボットのようなデザインで、オープンキャビンなど内装にもこだわっている列車。 ゆふいんの森、ロケットのような奇抜なデザインで車内はハイデッカーになっており、ギャラリーまである列車。 |
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ホームの方では、先ほど止まっていた先行列車のハウステンボス/みどり号が約45分遅れで発車して行きました。 現在もっとも遅れている列車で、1時間程度までは回復したようです。 そうこうしていると、今回乗車するハイパーサルーンかもめ号が長崎から到着しました。ほぼ定刻の到着です。 どうやら上り線の特急列車は優先的に走っているようで、多少の遅れで済んでいるようです。 その後1本前の白いかもめ号も発車。 車内清掃が終わり、乗車可能状態になりました。 早速駅弁を買って乗り込みます。 今回は、ちょっと出費してグリーン車利用とささやかな贅沢しちゃいました。 ただ、企画切符との組み合わせだと安く買えますので通常片道料金とほぼ同じです。 今回乗車のハイパーサルーンかもめ号は前面がガラス張りの展望車です。 前面からの写真を撮りたかったので一番前の1人掛け席を指定買いしましたので、景色は最高です。 座席もさすがグリーン車だけあって幅、足元とも広くてフットレス完備です。 なお、このハイパーサルーンかもめ号は、長崎本線の肥前山口駅まで特急ハウステンボス号と特急みどり号が後に連結されて 5両、4両、4両の計13両編成で一緒の列車として走ります。 このように3つの特急が途中まで一緒に.走るようです。 当然それぞれ違う特急列車が連結しているわけで、先頭車同士の連結部はなかなか面白い絵になっています。 ちなみにハイパーサルーン車両は、車両の真中に乗車扉があり、各車両ともA室とB室に分れている面白いレイアウトです。 さて乗車してすぐ出発時間過ぎましたが、発車する気配がありません。 車内放送で出発信号待ちとの案内です。 その間に隣のホームから普通列車や快速列車が先行発車して行きました。 かなりの頻度で到着列車もやってきているようです。 |
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「大変長らくお待たせ致しました。まもなく発車致します、閉まるドアにご注意下さい」 進行信号が青になりました。 いよいよ発車のようです。 ドアが閉まり警笛を鳴らし発車です。 雨がかなり強く降り出しました。 放送でしきりに遅れたことを謝罪されていました。 博多駅発車時点で13分の遅れでした。 |
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出発して、すぐに竹下駅を通過、続けて本日の遅れの原因の人身事故のあった笹原駅を通過。 いつもならかなりの速度で走るのですが、本日はゆっくり目に走っています。 しばらくすると先行信号が赤色になり、ついには停車してしまいました。 すぐに青になって発車しましたが、.またまた停止信号です。 駅直前で黄色か赤の停止信号が出ますのでどうやら先行列車が普通列車で停車するたびにこちらも影響受けていると推測されます。 そうこうしていると、グリーン車サービスのドリンクが来ました。 そうです、実はJR九州のグリーン車に乗ると、サービスでドリンクが出るのです。 ホットコーヒー、アイスコーヒー、紅茶、ウーロン茶が選べます。 ヨッシーはホットレモンティーを選びました。 飲み物サービスも来た事なので乗車前に買った駅弁を開ける事にします。 購入した弁当は、その名も「かもめ弁当」。 なかなかおいしいお弁当で、大満足です。 さて列車はと言うとまもなく二日市という放送が流れています。 そしてお決まりのように、駅直前で停止信号で引っかかりました。 この頃には雨も相当ひどくなっています。 二日市発車時点で16分遅れで発車。 その後も何度も停止信号で、駅でないところで停車即発車の繰り返し。 途中踏み切り見たら、おそらく列車が詰まっている影響で遮断機があがらず、とんでもない渋滞になってました。 途中弥生が丘でようやく先行列車を追い抜きます。 これでかなり早く走れるはずと思ったのも束の間、またまた停止信号です。 鹿児島本線最後の鳥栖駅直前でも停止信号、ここでも長く停車。 その後ようやく鳥栖駅到着。 |
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鳥栖発車時点で遅れは20分に拡大 しかしその後長崎本線に入ったのち、雨も上がり、ようやく進行信号も全て青、かなりのスピードで進行して行きます。 振り子列車だけあってさすがカーブでも速度落としません。 120キロ平均で走り佐賀駅発車時点で遅れを15分までに回復。 実はこの鳥栖から佐賀駅までの間に吉野ヶ里遺跡があるのですが、写真撮るの失敗しました。 その後も順調に回復運転を続け、肥前山口駅に到着。 |
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| 肥前山口で後ろにくっついていた「ハウステンボス号」と「みどり号」を切り離し、5両編成になり即発車。 この時点での遅れは8分までに回復していました。 ここ肥前山口までは複線でしたがここから長崎本線は単線になります。 単線ということは、上り列車とどこかの駅ですれ違う必要があります。 嫌な予感は当たりました。 またも徐行信号や停止信号が頻発し出しました。 そして交換設備のある駅でほぼ毎回停車、上りのかもめと何度もすれ違います。 辺りも暗くなってきた頃列車は、湯江駅に到着。 通常は、この駅で上りかもめとすれ違うのですが、なんと通常すれ違うはずのない、寝台特急「さくら」とすれ違いです。 その後もゆっくり走り、諫早に到着、即時発車。 この時点で遅れは30分に拡大していました。 肥前山口の時点ではかなり回復させてましたが、やはり単線がネックになったようです。 そしていよいよ終点長崎に到着です。 長崎へは結局30分遅れで到着しました。 |
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最後に繰り返しいうと特急かもめ号には2種類あります。 一方は白いかもめ、そして今回のハイパーサルーンかもめ、どちらも振り子列車ですが、白いかもめの方が速度は早いです。 ただし、かなり揺れは激しく、さらに本革の匂いが強いです。 それに比べこのハイパーサルーンも揺れますが、白いかもめほどではないのでオススメです。 長崎に行く際はぜひ2枚、4枚切符でこのかもめ号を利用すると便利です。 |
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